社会人になって、少し落ち着いた頃になると、よく両親に
「出来たら。。。出来たらで、良いから孫の顔を見たいなぁ。
まぁ、ウチは見れると思っていないから大丈夫よ。(笑)」
と実家に帰る度に言われていました。
孫の顔を見たい 両親の気持ちは、
言葉で そう言っていても、やはり表情を見ていると
言葉とは裏腹に、暖かい気持ちがひしひしと伝わってきました。
・・・でもそれが、
「曾孫になったら。。。と考えると、どんな感じに想うんだろう?」
と考えた事があったのですが、いざ実際にその場に立ち会うと
世代関係なく、皆想いは一緒なんだと実感しました。
「愛娘、曾おばあちゃんとのツーショット」
初めての顔見せの後、家路に着いた際に、
お婆ちゃんから 溢れんばかりのお礼の言葉を頂きました。
また雪が降る前に、どんどん表情が変わる娘を連れて行こうと思います。
ちょっとほっこりした休日のひとときでした。
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